６９歳　女性

何とか手術しなくて良くならないだろうか...と、手術３ヶ月前が決定してからも、思っていたけれど、努力したけれど変化が思うように現れず、何度か検査を受け先生にみて頂くうち、信頼感が生まれてきた。

手術翌日にもう眼帯が外され、両目でみられるのはビックリしました。今までの眼鏡をかけてテレビをみたら、クッキリハッキリみえるので嬉しくなりました。

ネットで作りたいパン、レシピ、コツを書きうつそうとしたところ、頭がカッカ、額はこわばり、あつくなり、目に負担をかけたのだな...。かたくなった額をひっぱり、血流をよく流れるようにし、その日は少し具合が悪く、反省の一日でした。

保護眼鏡をかけたから、今までのように動くと午後はダウン。１週間は先生がみてくれるけれど、自己責任の自己入院の心を忘れると、後が大変を実感。近くに合わせたので、近くはよくみえるが、遠くはボケるので、目が安定し、目に合うメガネを心待ちにしている。首までの入浴中、顔をてぬぐいでふいた後、しぼったタオルを目にあてているのは、とても良い具合なのを発見。