診療科目

当院では主に下記の診療を行っています。

初めて当院へかかられる患者様へ

当院では初めて診察を受けられる方には、現在の病状や既往歴（持病がある、かつて大きな病気を持っていた）などを把握するために、問診票を記入して頂いております。
診療の流れについてもご案内します。

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白内障

白内障の手術は局部麻酔で行います。施術自体は15～20分でおわる、安全性の高い手術です。

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緑内障

緑内障は視野が欠けていく病気です。中高年の失明の原因として二番目に多い病気です。ほとんどの人は自覚症状がないまま進行します。早期発見のため、定期検診を受けましょう。

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糖尿病網膜症

糖尿病が原因で失明することもあります。「糖尿病網膜症」は日本における成人の最も多い失明原因なのです。

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加齢黄斑変性症

加齢黄斑変性症 失明にも繋がる恐ろしい病気です。
加齢黄斑変性症とは網膜の真ん中にあり、ものの細かい部分や色を見分けるのに 重要な部分である「黄斑」に、異常が生じる眼の病気です。

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眼瞼下垂

眼瞼下垂（がんけんかすい）とは、簡単に言うと「まぶたが十分に上がらない状態のこと」を言います。

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小児眼科

お子様が「気付いた時には手遅れだった」という最悪な結果にならないためにも、まずは3歳くらい（視力測定が可能な年齢になったら）、検診を受診して頂きたいと思います。

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斜視・弱視

乳幼児期に眼の病気、強い遠視、斜視などがあると視力が正常に発達しません。これを斜視といいます。片方の眼が目標と違う方向を向いている場合は斜視である可能性があります。

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