院長ブログ
2016年6月13日 患者さんの多国籍化
最近、ホテルや地下鉄の中など、街の至る所で外国の人を
見かけるようになったと思います。
日頃診療していても、以前は南米系の患者さんがたまに来院される
大体付き添いの方がいて、その方がある程度日本語が話せるので 来院される患者さんの国や言語を調査して、問診票もいくつかの外国語対応の
更に、最低限の単語は覚えておくと診療もよりスムーズにいくと思うので、 院内の勉強会などで全スタッフが少しは対応出来るようにしていきたいと 韓国語、ポルトガル語なども目にしたり、聞こえてきたりします。 当院も外国の方にも優しいクリニックを目指していきたいと思います。
日頃診療していても、
程度だったのが、最近は中国を始めアジア系の外国の方が明らかに
増えていると感じます。
大体付き添いの方がいて、
今のところ診察に困る事はないのですが、受付では問診票を完成させるのに
1人のスタッフが付きっきりになり、受付の人手不足が起こってしまっています。
今後はさらに多国籍の患者さんが増える事が予想されるので、
ものを用意しようと思っています。
更に、
思っています。
街の看板、地下鉄の中のアナウンスにも最近は英語だけではなく中国語、
街の看板、
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